日々史跡めぐり

日本各地の史跡・神社仏閣をまわっています

2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧

井伊直弼ゆかりの埋木舎(1)

埋木舎は、彦根城佐和口御門に近い井伊家の屋敷跡で、幕末における幕府の大老・井伊直弼が藩主になるまでの15年間青春時代を過ごした館です。 この屋敷は、直弼が入居する70年前、1759年に藩の公館(北の御屋敷)として建築されました。 彦根藩井伊家では、…

絹屋半兵衛と湖東焼

湖東焼は、江戸時代後期に絹屋半兵衛が思い立ったのが始まりです。 彦根市船町に半兵衛の屋敷跡があります。 絹屋半兵衛は、外船町(現船町)で代々呉服商を営む「絹屋」の養子でしたが、京都方面に行商に出向いていた半兵衛は、陶器に関心を寄せるようにな…

長野主膳義言屋敷跡

井伊直弼の参謀として活躍した長野主膳は、直弼の埋木舎時代には国学の師、藩主・大老時代には優秀なブレーンとして直弼政権を支えました。 その長野主膳の屋敷跡が彦根市立花町にあります。 主膳はここに、直弼の藩主就任前後から、主膳が処刑されるまでの…