2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
東大寺南大門 国宝の南大門は、平安時代の応和2年(962年)8月に台風で倒壊後、鎌倉時代の正治元年(1199年)に復興されました。 東大寺中興の祖である俊乗房重源が中国・宋から伝えた建築様式といわれる大仏様を採用した建築。 左右には金剛力士像を安置。 …
三昧堂(4月堂) 東大寺の三昧堂は、「法華三昧会」が旧暦の4月に行われるため、一般には四月堂と呼ばれています。 また、元は普賢菩薩像を本尊としていたとされ、普賢三昧堂とも呼ばれています。 創建は、1021年(治安3年)あるいは1067年(治暦3年)とい…
法華堂(三月堂)は、東大寺建築のなかで最も古く、寺伝では東大寺創建以前にあった金鍾寺(きんしょうじ)の遺構とされています。 752年(天平勝宝4)の東大寺山堺四至図(さんかいしいしず)には「羂索堂(けんさくどう)」とあり、不空羂索観音を本尊と…